通 読 企 画

ギリシア語講読:アリストパネス『騎士』


 新 規 開 講 !

 政治家の本性とは・・・

 

水曜日 19:30~21:00

 

春学期(9回)

4月 8,15,22

5月 13,20,27

6月 10,17,24

 

【教材】校訂テキスト

N. G. Wilson (ed.), Aristophanis Fabulae, Vol. 1 (Oxford Classical Texts). Oxford U.P., 2007.

(必要箇所の PDF をこちらで用意します)

 

テキスト+注釈

Z. P. Biles & S. D. Olson (ed.), Aristophanes: Knights, Cambridge, 2025

(必要箇所の PDF をこちらで用意します)

 

参考書や翻訳に関する情報は授業中に少しずつ提供したいと思います。

 

講師:野津 寛 【講師紹介】

 

『騎士』は、前424年にアテナイで上演されました。アリストパネスの喜劇作品の中では、最も熱心に政治的なテーマを扱った作品ではないでしょうか。この作品のテーマは、当時の扇動政治家クレオンです。そのようなタイプの政治家が跋扈する現代の状況とも比較してみたくなるような内容です。ギリシア語原典で読んでみますと、簡単には要約できないような様々な主題や問題が隠されたテキストです。ギリシア語の精読を基本とし、喜劇の韻律構造、時代背景、トゥキュディデスの著作との関係なども踏まえながら、様々な角度から本作品の面白さを味わってみたいと思います。

 



年間スケジュール

春学期:4、5、6月

夏学期:7、8、9月

秋学期:10、11、12月

冬学期:1、2、3月

受講料

毎週の講座:各学期 9回分につき 25,000 円

隔週の講座:各学期 6回分につき 17,000 円

学期ごとに銀行振込にて前納をお願いしております。

教材

教材は基本的に各受講生においてご準備ください。入門教科書や洋書は Amazon など通信販売で入手することができます。どうしても調達が難しい場合にはご相談ください。