新着情報

7月30日更新

・連続講座「ホメロス概論」第2回(8月2日)のご案内・内容予告を掲載しました。前回と同じ会場です。

・2018年度<夏学期> 開講日程の詳細を更新しました。

自由人のための古典語塾


 その手があったか・・・

ひとりの市民として自由にものを考え、発信するという行為は、じつはそれほど自明なことではありません。それをなしうる人間を「自由人」と呼び、それを担保する社会のあり方を「市民社会」と呼ぶとすれば、古代ギリシア・ローマ人とは、つまりはこうした公共性のかたちを、他に先駆けて、しかも徹底的に追究した大先輩ということになるでしょう。

 

そうした彼らが遺した書物を読み解くことは、価値の物差しが多様化し、目まぐるしく移ろういまの時代に、それでも何ほどか確かな人生の指針を手にしたいと願ってやまない私たちにとって、ひとつの核心的な営みになるものと信じます。

 

 

受講生随時募集中

見学も歓迎いたします


臨時講座のご案内


「ホメロス概論」第2回 new !

 去る4月12日に開催した臨時講座「ホメロス概論」は、おかげさまで多くの方々の参加を得ることができましたが、限られた時間の中で、必ずしも必要にして十分な議論をつくすことができなかったかと考えます。そこで、今後ひきつづきこの話題を数回のシリーズとして扱うことにします。

 

「ホメロス概論」第2回 

8月2日(木)19:00~20:40 講師:安西眞

会場:ルミエール府中 (=府中市立中央図書館の建物)2F、第3会議室(前回と同じ部屋です)。

会費:去る4月12日の第1回に参加された方は、今回は無料とします。始めて参加される方は1,000円をご用意ください。

 

<内容予告>

1 日本にホメーロス叙事詩および『イーリアス』を読むことを最初に学術的な水準で論じた,和辻哲郎の仕事を紹介します.彼の仕事は,講師が『イーリアス』を読む,というこの会を試みることに決めたことと,内的に大いに関係しています.

2.ホメーロス叙事詩と文字(続き)

ギリシア語アルファベットの発明は,ギリシア世界を一変させました(もちろん我々アジア人あるいは21世紀人を含んだ人間たちの世界そのものも).そのギリシア世界の変化が,『イーリアス』登場人物の造形や,ナレーションの枠組みそのものに反映されている,というのが,私の考え方です.そういう意味でこの話,しばらく続きますが,「ホメーロス叙事詩と文字の真の意味での関係」と名付けるべきかもしれません.今回は,「英雄という概念」を中心にお話しします.

常設講座のご案内


文法を基礎から学習する入門クラスです

文法事項の学習に重点を置いた、はじめての原典講読にも適したクラスです

一定の文法的な知識を前提として、原典を読み進めていくクラスです


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文法事項の学習に重点を置いた、はじめての原典講読にも適したクラスです

一定の文法的な知識を前提として、原典を読み進めていくクラスです


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学舎のご案内


 

当学舎は京王線・府中駅より徒歩5分、桜通り沿いにあります。見学や受講のお申し込み、またご不明な点がありましたら、お気軽に下記までご連絡ください。折り返し詳しいご案内を差し上げます。

 

所在地:

東京都 府中市府中町 1-27-7

 

メールでのご連絡は studio@humaniores.org まで、

もしくはこちらをお使いください。

 

教室風景

京王線府中駅徒歩5分。近くには誰でも利用できる府中市立中央図書館があり、学習環境も良好!


 

学舎への詳しいご案内があります。お問い合わせください。