自由人のための古典語塾

ラテン語教室

2018年度 <秋学期> 開講日程の詳細を更新しました!

 

ラテン語入門


文法を基礎から学習する入門クラスです

はじめの一歩・・・ 

水曜日 19:00 ~ 20:30

 

<秋学期> 開講日:全11回

10月 3,10,17,24 日

11月 7,14,21,28 日

12月 5,12,19日

 

教材:

中山恒夫『標準ラテン文法』(白水社)1987年

https://www.amazon.co.jp/標準ラテン文法-中山-恒夫/dp/4560017611

 

講師:堀尾 耕一

 

古代ローマ人の言葉であるラテン語は、ちょうど東洋における漢文と同様、二千年にわたり西洋において中心的な役割を担い続けてきた、人文学の根幹をなす言語です。本講座では受講者それぞれの多様な関心に配慮しつつ、左記教科書に基づいて、一年をかけてじっくりとラテン文法の基礎を学びます。

4月開講。10月の時点では第11章あたり、いよいよ後半の「統語論」に入ります。既習者の復習の機会としてもぜひご活用ください。


ラテン語講読<中級> カエサル『ガリア戦記』を読む


文法事項の学習に重点を置いた、はじめての原典講読にも適したクラスです

サイコロ用意!・・・

日曜日 14:00 ~ 15:30

 

<秋学期> 開講日:全11回

10月 7,14,21,28 日

11月 4,11,18,25日

12月 2,9,16日

 

教材:詳細は<授業用資料>にて

C. Ewan (ed.), Caesar: De Bello Gallico I

Bristol Classical Press, 1986.

https://www.amazon.co.jp/Bello-Gallico-Caesar-Julius/dp/0862921775

講師:安西 眞

 

古代ローマ最大の政治家にして軍人、ユリウス・カエサルが自らの大遠征の記録をつづった『ガリア戦記』。キケロをして「衣を脱ぎ捨てたように、裸で、まっすぐで、美しい」といわしめたその文体は、ラテン語散文のひとつの規範とされています。左記注釈書とあわせて、講師による<自家製>コメンタリーを用意します。

2017年度より開講。10月の時点では第2巻第12章あたりを読む予定です。


ラテン語講読 キケロ『国家について』を読む


一定の文法的な知識を前提として、原典を読み進めていくクラスです

写本の奥からまた写本・・・

水曜日(隔週)17:00 ~ 18:30

 

<秋学期> 開講日:全6回

10月 3,17日

11月 7,21日

12月 5,19日

 

教材:

J. Zetzel (ed.), Cicero: De re publica, selections

Cambridge University Press, 1995.

https://www.amazon.co.jp/Cicero-publica-Selections-Cambridge-Classics/dp/052134896X

講師:堀尾 耕一

 

王政、貴族政、民主政。人間社会にとって、理想の国家形態とは何か。プラトンやアリストテレスらギリシアの先人たちの考察をふまえ、さらにローマ固有の政治観を織り込んだこの論考は、アウグスティヌスら後の思想家にも大きな影響を与えました。本文は不完全な形でしか伝わりませんが、それでも、われわれの思考を刺激してやみません。第6巻には有名な「スキピオの夢」を収録。

2017年度より開講。第2巻を講読中です。


受講について


年間スケジュール

 

春学期:4、5、6月

夏学期:7、8、9月

秋学期:10、11、12月

冬学期:1、2、3月

受講料

 

毎週の講座:各学期11回分につき 25,000 円

隔週の講座:各学期6回分につき 14,000 円

 

学期ごとに銀行振込にて前納をお願いしております。

教材

 

教材は基本的に各受講生においてご準備ください。「ラテン語入門」の教科書、および洋書に関しては、Amazon など通信販売によって容易に入手することができます。どうしても調達が難しい場合にはご相談ください。


 

受講についての詳しいご案内があります。お問い合わせください。