ギリシア語講読:プラトン『クリトン』


     ついさっき、夢を見たんだ・・・ 

 

火曜日 19:30 ~ 21:00

 

春学期(4〜6月)全10回

4月 5*,12,19,26

5月 10,17,31**

6月 7,14,21

 * 初回はイントロダクションとなります

 ** 当初24日を授業日としていましたが、31日に変更させていただきます。

 

教材【各自でご用意ください】

Plato: Crito, edited with introduction, commentary & vocabulary by Chris Emlyn-Jones, Bristol Classical Press, 1999.

同じ版元から同様の体裁で別の編者による版が出ています。注文の際にはご注意ください。)

 

参考資料

J. Burnet ed. Plato: Euthyphro, Apology of Socrates, Crito. Oxford, 1924.

 

三嶋輝夫/田中享英 訳『ソクラテスの弁明・クリトン』講談社学術文庫 1998年

講師:三嶋 輝夫

 

死刑判決を受け収監されたソクラテスに、国外への亡命を勧めるべく、払暁に牢獄を訪ねる老友クリトン。二人はいつものように問答を交わし、あくまでロゴスに従って判断を下すことに。大事なのは、ただ生きるのではなく「よく生きること」である。両者が共有するこの認識は、およそ「哲学」という営みが何を目指すのかを端的に言い当てた言葉として広く知られることになります。

ソクラテスという人物を中心に、これまで古代ギリシアの思想文化に関する著作を数多く世に問うてこられた 三嶋輝夫(みしま てるお)氏を講師としてお迎えし、珠玉の対話篇を読み解きます。

 

<講師近著>

〜 本年1月発売 〜 

 

『ソクラテスと若者たち』

春秋社